ジョグジャ最終日の朝がきたーーー  
  早起きして、7時からみんなでサラパン(朝ごはん)を自転車で食べに行きます☆

ホテルを出てみたらめっちゃカッコイイ
BROMPTON

着こなしもお洒落なDyahディアのバイク

では、レッツゴー

ベチャの横も通りながら
ゆったりポタリング

本当に気持ち良い朝〜

ローカル感満載なのが嬉しい

ほんの10分ほどで、朝ごはんの場所到着

私たちの他にも自転車で来てる人もたくさんいました

メニューは、SOTO

日本で言うと、お汁多めのお粥みたいな感じかな…

味付けも優しくて本当に美味しいの

そこからJalan-Jalan(散歩)します

公園みたいな場所へ行ったら

4歳だと言う子供たちが学校の野外授業?みたいな感じで遊びに来てたので
声をかけて一緒に写真撮らせてもらいました

トップチューブにちょこんと座る可愛い女の子

キマってます

本当にどこの国の子供も可愛いなぁ

先生も笑顔が素敵な方達でした

雨季なのに…本当に晴れてる…

おかげで気持ちよく自転車に乗れる

なんて良い時間だ…

目の前に見えて来たのは、
Water Castle「Taman Sari」

1765年に建てられた水の離宮です


古都の街ジョグジャカルタの風情を味わいながらライド


ローカルしか通らないような

とても細い路地裏を通って移動出来るのも自転車ならでは


ふと目をやると、インドネシアを代表する伝統工芸品でもあるバティックを染めてるお母さんがいた

こうやって一つ一つ手作りのろうけつ染めを作って行くんだなぁ…

また、ジャカルタの賑やかな街とは違う

ゆったり流れる時間を感じました


そしてクラトン(王宮)へ到着

こちらには、現在も王家の方や王様が住んでいるそうだ


走ってると色んな自転車友達と合流





自転車に乗りながら、
観光地を地元目線で回る

本当ならば、車やバイクやベチャに乗って移動するところを

自分の自転車で…

それだけで、とても贅沢な気分に浸れるのだ

なんだかずっと前からこの場所にいるような気がしてくるから不思議

自転車に乗るだけで一瞬にして
その街に溶け込める

そんな地元目線の楽しみ方が
何より大好きです

でも、ジャカルタへ帰る時間が近ずいてきた…(>_<)

ホテルへ戻ると、何も言わずに
素早く梱包してくれる
ブラムとアント

しかも、めっちゃ丁寧…

空港へ行く前にローカルフードを食べたいと言うわがままな私のリクエストに

重い自転車を肩にかけて

バイクを運転して連れてってくれました

こちらがジョグジャカルタの名物料理
ナシ・グドゥッ

甘くてとてもとても美味しいの〜

これで思い残すことはないと、
いざ空港へオートバイで向かう

っと、思ったら、アントの家に到着

お母さんら妹さんの歓迎を受けながら
しばし団らん

お姉さんの娘さんは、
バイオリンがとっても上手

わざわざ発表会用の可愛い服に着替えて
演奏してくれました

日本の童謡「ちょうちょ」「チューリップ」とか良く知ってるなぁと感心

そうこうしてたら、外は、まさかの大雨

土砂降りの雨が止むのを待ってみたけど
なかなか止まない…

私は、自転車もあるし、
タクシーで行くよ〜っと言うと

いやいや!大丈夫!送るから〜!
っと…

少し雨が弱くなった時を見計らって

アントのお母さんが、雨合羽やカバンを入れる防水バック、靴が濡れないようにビーチサンダルも貸してくれた。

何から何まで…至れり尽くせり…

雨に打たれながらアントのバイクの後ろに乗る

前には、ブラムが私の重い自転車を肩に担ぎながらバイクに乗ってる

空港まで、約30分
もう…何だか…
ここまでしてもらって、
自分には何がお返し出来るのか…

見返りをまるで求めない思いやりや優しさに胸が締め付けられるような思いで

バイクは空港に到着…

言葉では言い表せない胸一杯の気持ちに

たまらず、「とりあえずガソリン代だけもらって!」とお金を差し出すと

すかさず、「いらない!僕たちは友達やんか〜またおいで」と…



あかーーーーん‼️

涙腺崩壊…

私、号泣…ありがとうありがとう
ほんまにありがとう
伝えきれない感謝の気持ちが溢れ出た

こうやって思い出しててもまた泣きそう…

一緒にいたのは、たった3日間…

空港に到着してからずっと優しさをもらいっぱなし…

日本には「おもてなし」と言う言葉があるけど、彼らが日本人の突然やってきた私に残してくれたのは、それ以上のありったけの思いやりでした

自転車に乗るときも危なくないように
とても気を使ってくれた
私が楽しめるようにずっと考えて寄り添ってくれた
言葉もとても丁寧に分かりやすく話しかけてくれた

自転車が繋いでくれた縁
きっとこれからも続いていく
っと言うより続かせよう

日本とインドネシア
とても離れてるけど、
彼らと知り合ってなんだかとても近く感じる

インドネシアに
また大好きな友達が増えました

本当に夢のような3日間でした

空港で飛行機を待ってても涙が止まらず

ずっと泣いてた…

寂しいのかなんなのか、
こんな感情は初めての経験でした

飛行機に乗ろうと思ったら

1人の男性が私のリュックに付けたヘルメットを見て話しかけて来た

「日本人?自転車乗るの?マジ?」

オレもMTB乗るねん〜みたいな感じ。

オレ、少し前に日本へ行ったんだよ〜

写真も見せてもらい、飛行機に乗っても

隣の席に来て、ジャカルタまで一時間色々話してた。

ボゴールにイイ山があるから今度は一緒にマウンテンバイクに乗ろうと約束して
ジャカルタでバイバイしました

自転車やってる人は出逢う人全員ええ人やなぁ

Melkyメルキーのおかげで少し元気出たわ〜

でも、ジャカルタのお姉ちゃん家に戻って来て、ジョグジャカルタの話をしてると、また号泣…(>_<)笑

かなりジョグジャカルタで出逢ったみんなに、心を奪われたようです