書きたくなったら書くんです。。。
ってことで、先月6月7日、東京お台場で開催された
『旅祭 WORLD JOURNEY FESTA "09』
この日は全てにおいて暑かった
ライブ 世界各国の料理
世界各国の踊り
お台場にいながら、
世界を旅しているような〜自由気ままなフェスカポエイラがあったり
YOGAが体験出来たり
1日いても足りないぐらい
盛りだくさんもぅ〜メイン会場の作りが、めっちゃめちゃ可愛いの
ヘンプや流木を使って組まれてて、
どうやって作ってんのかジーット観察しちゃったよ
今回、初Rickie-G見たんだけど、いや〜カッコイイね
本物の音楽はココにありって感じ
でも今回豪華アーティストを押しのけて、一番盛り上がってた
のはこの人
生きてる毎日がレジェンドみたいな
詩人「三代目魚武濱田成夫」さんによる詩の朗読
やってること無茶苦茶で、でもギリギリセーフの所で、
めっちゃカッコイイ。そんな人
歌を歌うわけでもなく、楽器を演奏するわけでもない。
ただ、ステージに上がって、たった一人、体一つで登場し
スタンドマイク一本で、自分を褒め称える詩を40分ほど大声で朗読するのだ
今までにFUJI ROCK FES、ライジングサン・ロックフェスにも日本で初めて
詩の朗読で、出演してるおもろい人
東京中を13ヶ月で13ヵ所引越ししながら住んでみたり
日本全国を半年ごとに引越ししながら住んでみたり。。。笑
誰もやったことないこと、って言うか、誰も思いつかないようなことを
ただ、「おもしろいから」ってことでやってしまう、スゲエ人です
この人の人生、伝説だらけ。
人の可能性って無限なんやな〜。
この人見てたら、そんな気がしてくるわ
詩もまっすぐで、純粋なものばかり。また、いずれこのブログでも紹介するね
旅祭。刺激的でした。旅。最近出てないな〜
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